毎日スーツを着ることが多い営業マン。
ただし同じスーツを毎日着ているとシワやテカリで出てしまったり、汗や汚れですぐ傷んでしまいます。
また社内外ともに毎日同じスーツを着ているなと思われ、あまり良い印象は与えません。
著者も新人教育をしていく中で、いつも同じスーツを着ている新人営業マンには見た目の重要性は伝えています。

じぁ結局スーツって何着あれば良いの?
あまりお金かけたくないなぁ

最低何着あれば適度に着回し出来るか!?
スーツ歴20年以上の著者が実体験も交えて解説します。
営業マンにスーツは何着必要か?結論
- 最低2着
- 出来れば3着
- 理想は6着以上(春夏3着・秋冬3着)
営業マンのスーツが2着以上必要な理由
週5出勤とした場合、最低2着スーツを持っていれば、1日ごと交互に着られるので一着のスーツの寿命は毎日同じスーツを着ているよりずっと長持ちします。
出来ればスーツは1回着用したら2日は休めた方が良いので、出来れば3着は持っていたいところですが、新入社員でスーツにそんなにお金を掛けられないことも多いと思うので、最低2着は用意しましょう。
ずっと同じスーツを着用していると、汚れてもクリーニングに出すのは長期休暇の時だけになってしまいますし、型崩れや臭いなど衛生面でもよくありません。
また雨で濡れたり、ひどく汚れてしまった時に替えのスーツが無いと出勤できません。
最近では自宅の洗濯機で洗えるスーツも販売されていますが、1着しかスーツを持っていないと、万が一仕事の日までに乾いていないなんてこともありえます。
最初のころは高いスーツを用意することは無いので、最初から何とか2着は用意しましょう。
最近はAOKIなどの量販店で高機能スーツも販売されているのでおすすめです。
営業マンにおすすめのスーツの色
スーツの数が2~3着の場合は、汎用性の高いネイビーがおすすめです。
どのYシャツやネクタイも合わせやすくコーディネイトに困りません。
ネイビーでもあまり明るすぎるカラーやチョークストライプは、もう少しスーツの数が揃ってからにした方が無難です。
交互に着ているのもはっきりバレてしまいますので、最初は派手過ぎないシャドウストライプや無地のネイビースーツが最適。
スーツの素材
社会人2~3年目位からは、スーツも私服同様に季節感を意識して素材違いのスーツを買い足ししていき、シーズン(春夏・秋冬)ごとに3着ずつ計6着用意できれば、一つのスーツは週に1~2回しか着用しないのでスーツの寿命もかなり長くなり、買い替えの頻度も少なくなるので結果経済的です。
新入社員におすすめのスーツの機能
最近は機能的なスーツも多くなってきているので、スーツ購入時におすすめのポイントを何点かあげておきます。
洗えるスーツ
ひと昔まではスーツはクリーニングに出すしか方法はありませんでしたが、最近は自宅の洗濯機で洗えるスーツも多く出てきています。スーツのクリーニング代も定期的に出す事を考えると金額がかかるので「洗えるスーツ」は金銭的にもかなりおすすめです。
ストレッチ素材
ストレッチのきいたスーツもひと昔では考えられませんでしたが、ストレスなく着用できる「ストレッチ素材」のスーツも多く販売されています。
スーツは長時間着用するものなのでストレッチ素材は特におすすめです。AOKIがリーズナブルで機能的なのが多いのでぜひチェックしてみてください!
余裕がでてきたらパターンオーダー
また仕事をしていくと、いわゆる大事な商談の時に着る「勝負スーツ」なども欲しくなってくるかもしれません。そうしたらパターンオーダーなどにチャレンジしてみても良いかもしれません。
著者も独身時代はパターンオーダーでスーツやワイシャツを作っていました。
フルオーダーは敷居が高すぎますが、今はパターンオーダーの価格も安くなってきているのでキャリアを積んできたら試してみてはいかがでしょうか?

オンワードグループなので採寸など不安な方は全国にある店舗に直接来店して、スタッフに採寸してもらうことも可能。2回目からは簡単にオンラインオーダーが出来ます。
スーツの保管方法
スーツを購入した時に付いてくるハンガーをそのまま使っている人も多いと思います。
ジャケットはそのハンガーでもある程度肩の厚みがあるので良いと思いますが、スーツパンツはシワも伸ばせる専用のスラックスハンガーを用意して収納するようにしましょう。
スーツの保管方法はこちらの記事をご覧ください。
参考リンク:スーツの正しい保管方法|お気に入りスーツを長く着用するために
スーツパンツの保管方法はスーツパンツの保管方法をご覧ください。
参考リンク:シワになりにくいスーツパンツの保管方法
スーツの臭い対策
スーツの数が揃っていないと頻繁にクリーニングに出せないので臭い対策は必須です。
ファブリーズやリセッシュでもOKですが、ワンランク上の香りを纏うならプレミアムスーツリセッターがおすすめです。
プレミアムスーツリセッターは強力な消臭力と除菌力で衣類に付いた4大臭「汗臭」「加齢臭」「食事臭」「タバコ臭」を徹底消臭。さらにほのかに香るグリーンシトラスが好感度を上げてくれます!
その他のスーツ(ジャケット)
一般的なスーツ以外も必要になるケースがあります。
夏のクールビズ対応
昨今の夏はクールビズでジャケットを着用しなかったりするケースも多いと思いますが、仕事を続けていき立場も変わってくると、スーツ(ジャケット)を着用した方が良いケースも出てきます。
夏に秋冬物のスーツでは暑いし見ている方も暑苦しくて「変」なので、セール時期などを狙って夏用のジャケットも1枚持っておいた方が良いと思います。
ただし今はオールシーズン物があるので、入社3年目くらいならそれでも良いと思います。
冠婚葬祭用のスーツ
- 冠婚葬祭は基本ブラックスーツ。
「ブラックスーツ」はビジネスには使えません。
社会人になったらTPOに合わせた服装が大事なので1着は用意しましょう。
ただし今すぐ準備しなくてはいけないものでは無く、市販の物ならいつでも購入できるので事例があった時に購入すれば良いと思います。
流行りすたりも関係なく、着用する機会もそれほど多くないので、体形が変わりサイズアウトしないかぎり10年以上は問題なく着れるはずです。
ジャケパン(ジャケットとスラックス)
職種にもよりますがジャケパンでの勤務も可能なのであれば、1セット持っていると何かと重宝します。
ジャケットとスラックスを変えるだけで印象が変わりますし、買い足しの際もどちらか1つ買えばよいので、金額的にも安く済みます。
一番最初はド定番のグレースラックスに紺ジャケットがおすすめです。
営業マンにスーツは何着必要か まとめ
- 最低2着あれば最低限の着回しは出来るが、出来れば3着あった方がよい。
- 理想は季節感を意識して春夏3着秋冬3着の6着以上が理想的。
- 職種にもよるが「ジャケパン」も1セットあると何かと重宝する。
最後に
職種にもよりますが、スーツは仕事に不可欠なものなので、ビジネスマンとして清潔感のあるスーツスタイルは営業マンでなくても必須です。
最初は高いスーツをそろえる必要はないので、まずは2着用意して、キャリアに沿って徐々に買い足して準備していきましょう!

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