【超簡単】革靴のお手入れ方法 初めてでも簡単お手入れ

仕事関係

革靴のお手入れって面倒くさそう

確かにそうですよね。

ながパパ
ながパパ

ただしコツをつかめば1足10分もあればきれいに磨けてしまいます

元革靴販売員 現金融系サラリーマンの著者が簡単革靴お手入れをお伝えします。

靴磨きの工程

・汚れ落とし
・クリームを塗る
・磨く
・仕上げ

日々のお手入れはたったの4工程。

靴磨きをするまでは面倒くさいと思いますが、ざっくりの工程はこの4つのみ。

ここから具体的にお伝えします。

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革靴のお手入れで用意するもの

・馬毛のブラシ

・靴クリーム(乳化性のもの)

・ウェス(布 お古のTシャツやハンカチでOK)

必要に応じて下記も用意

・汚れ落としのクリーナー

・消臭スプレー

・防水スプレー

革靴のお手入れ手順

道具がそろったところで、実際にお手入れをしていきます。

汚れ落とし(ブラッシング)

靴ブラッシング

ブラシで汚れを落とすため全体をブラッシング。

力はいりません。馬毛のブラシはけが柔らかいので力を入れても革に負担は少ないです。

ポイント

ブラッシングするブラシは大きく分けて豚毛と馬毛に分かれています。

豚毛→かたい

馬毛→柔らかい

革とソールの間のコバと呼ばれる部分にホコリがたまっているので良く落とす。

汚れがひどい場合は靴クリームを塗る前に、クリーナーを使って汚れや古いクリームを落としますが、毎回使わなくてもOK。

長期保存の前や汚れがひどい場合のみ使用してください。

シューズクリーナー

クリームを塗る

靴クリームの蓋を取ったところ
瓶タイプの靴クリーム

一般的にチューブタイプと瓶タイプが売っていますが、乳化性クリームであればどちらでもOK。使いやすい方を選んでください。

乳化性の靴クリームを布につけて全体にまんべんなく塗り込みます。

靴クリームには2種類あり

乳化性→乳化性は革に栄養とツヤをあたえる

油性→ツヤ出し用 主にトウやヒール(つま先やかかとをピカピカにするために使う)今回は使用しません。

布は指に巻き付けてクリームを塗ると塗りやすく◎

ウェスを指に巻く

ポイントは少量ずつ布に取り塗っていくことです。

ウェスに少量の靴クリーム

あまり大量にクリームを塗ってしまうと、この後クリームを取るのに苦労しますし、革靴のひび割れにも繫がりますので少しずつ塗り込むようにしてください。

油性のクリームは光沢を出すための物なので、普段のお手入れには乳化性クリームを選んでください。(今回は油性クリームの使用方法は省きます)

ブラウン系の靴を磨くときは靴の色と同じ色か靴より薄い色、またはデリケートクリームといった無色のクリームを選んでください。

靴より濃い色のクリームを使うと色味が変わってきます。これはエイジングと言って上級者向けなので故意に靴の色を変えたい場合以外はやらない方が良いと思います。

磨き(再度ブラッシング)

靴ブラッシング

クリームが塗り終わったらもう一度馬毛のブラシで全体をブラッシングしていくと、余分なクリームが取れ、ステッチ部分など手では浸透しきれない部分までクリームが浸透していきます。

少しブラッシングをしていると光沢が出てきます。

仕上げ(乾拭き)

仕上げにクリームを塗っていないきれいな布で乾拭きすれば完成。

余計なクリームはこの段階で取れます。

触ってみてざらっとした感じが無ければOK。

余分なクリームが残っていると、ザラッとした質感と手にクリームが付きます。この状態で履くとスーツパンツなどにも靴クリームが付いてしまうのでよく吹き上げます。

この段階になるとかなり光沢も出てきているはず。

ここで気になる方は消臭スプレーや防水スプレーをかけて終了。

防水スプレーはかけ過ぎるとせっかく磨いた靴が、白くなったり革も硬くなったりするので、雨の日の履く前などにサッとかけるのがオススメ

以上が革靴のお手入れ方法です。

思ったより簡単だと思いますのでまずは一度試してみて下さい。

革靴のお手入れ頻度

クリームの塗り過ぎも良くないので、履く頻度にもよりますが1足を週2~3で履く場合は1~2週間に一度お手入れすればOK。

乳化性のクリームが革を保護してくれているので、多少の擦り傷も軽くブラッシングすれば無くなります。

革靴を毎日同じものを履くことは避けた方が良いので、最低でも2足をローテーションして履くようにしましょう。

営業マンに革靴の何足必要か

革靴が雨に濡れた場合

雨や雪など水に濡れてしまった場合は、水分をしっかり取りクリームを塗りこみます。

そのままにしておくと水染みの白い線が出てきてしまいます。

革靴は【皮から革】にする工程で塩分を使っているのでその塩分が表面に出てきてしまうためです。

また靴の中の水分も新聞紙等を詰めてしっかりと乾燥させます。

ドライヤーや靴乾燥器などの急激な乾燥は革をダメにしてしまいますので、少し時間はかかりますが自然乾燥させましょう。

また完全に乾くまで履くことは控えましょう。

革靴のお手入れ方法 まとめ

工程をまとめると

①ブラッシング

②クリーム塗り

③ブラッシング

④からぶき

どうでしょうか?

意外と面倒ではない無いですよね?

10分もあれば日々のお手入れは完了です。

ビジネスマンにとってきれいな革靴は重要なポイントです。

革靴のお手入れをしていないビジネスマンも多いため、しっかりお手入れの行き届いた革靴を履くことは社内外ともに高評価です。

また高級な革靴を履いていたとしても、お手入れしていなかったら宝の持ち腐れです。

1~2週間に1度、10分程度で自分の評価が上がるならコスパは良いと思うので今まで敬遠していた方も是非今度の休日から試してください。

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