アクセストレードは2001年から20年以上続いている老舗ASPです。
アクセストレードの案件を利用するには無料登録をしサイト審査に合格しないといけません。
登録自体は5~10分もあればできるのでまずは登録だけでもしておきましょう。
もちろん登録や利用は無料です。
アクセストレードとは
アクセストレードは株式会社インタースペースが2001年から運営しているアフィリエイトサービスで、通信や金融系ジャンルに強いASPです。
アクセストレードの登録方法
1、アクセストレードの公式サイトへアクセス
まずはアクセストレードの公式サイトの登録ページにアクセスします。
「アクセストレードに登録」をクリック。
2、メールアドレスの登録
メールアドレスを入力し利用規約にチェックをいれ「登録する」ボタンをクリック。
メールが届いたら記載のURLから本登録に進みます。
3、会員情報の入力
氏名や生年月日を登録します。
- ニックネームではなく必ず本名で登録してください。
- ログインIDとパスワードは管理画面にログインする際に必要になるのでメモしておいてください。
口座情報の登録
成果報酬を振り込んでもらう口座の登録をします。
アクセストレードは報酬が1,000円(税込)を超えたら翌々月15日に振り込まれます。
またどの銀行を指定しても報酬の振込手数料は無料です。
入力が終わったら「サイト情報入力に進む」ボタンをクリック。
サイト情報の入力
登録するサイト情報の入力をします。
- サイトタイプはブログの場合は「WEB(ブログ)」でOK。
- カテゴリー検索は雑記ブログの場合一番比率の高い(高くしようと思っている)ジャンルでOK。
- サイトPRはブログの特徴などを記入すればOK。
URLなど間違っていると審査に通らないので必ずスペルチェックをしてください。
登録できたら「登録申請する」ボタンをクリック。
入力内容の確認になるので問題なければ「登録申請する」ボタンをクリック。
登録したメールアドレスに申請受付のメールが届けば申請は完了です。
- サイト審査には通常3営業日がかかります。(当サイトの場合は1日で連絡がきました)
- サイト審査が終わったら再度メールが届きます。
サイト審査に合格したら早速プログラム検索をして気になる広告に提携してみましょう!
アクセストレードのサイト審査に落ちない為に
アクセストレードの登録審査における注意事項は公式サイトのパートナー利用規約にも表記されているので、気になる方は一度目を通しておいてください。
なお審査に落ちても再審査申請は可能です。
ほとんどは該当しないと思うので大丈夫だと思いますが、気になる一文があります。
- 内容が乏しい、または不明と認められる場合
実体験上の審査のポイント
- 内容が乏しい、または不明と認められる場合
の対策を実体験とTwitter上での合格されている方のポイントをまとめてみました。
- 必要記事数は10記事程度
- 1記事あたり1,000文字以上
- お問い合わせフォーム・プロフィール・プライバシーポリシー・免責事項の設置
必要記事数は10記事程度
他のサイトをみていると5記事で審査に合格したともありますが、当サイトはたしか15記事前後で審査に合格したと思いますので5~10記事程度の投稿数は必要だと思います。
ただし必要記事数は公表されていないのであくまで目安です。
1記事あたり1,000文字以上
記事の文字数も公表されていませんが、「読者のためになる記事」を書こうと思ったら1,000文字以上は行くと思います。1,000文字以下のいわゆる低品質記事を5~10記事書いても審査に落ちる可能性はあると思います。
初心者の方は1,000~2,000文字くらいを目安に記事作成していれば問題ないと思います。
お問い合わせフォームやプロフィールなどの設置
お問い合わせフォーム・プロフィール・プライバシーポリシー、免責事項は他のASPやAmazonアソシエイトに登録する際も必要になってきますので、まだ作成していない方は良い機会なので作成してしまいましょう。
また近年Googleもサイト運営者の信頼性などを重要視していますので、SEO対策としても必須項目になっています。
アクセストレードの登録方法と登録審査に落ちないポイント
当サイトも雑記ブログでアクセストレードに1発合格できていますので、最低限の対策をしていれば問題なく審査に合格できると思います。
アクセストレードの登録自体は簡単なのでサクッと無料登録してしまいましょう。
おすすめ記事
こちらのASPの登録がまだでしたら、ぜひ確認してみてください。
こちらの記事も読んでみてください!
コメント